我が町安曇野市の紹介
詐欺にお困りの方へ
各月で特典あります
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講座の冠にもなっている「ホールフード」とは、直訳すると丸ごとの食べ物という意味です。捨てることなく、すべてを調理し、おいしく食べることがホールフードの基本的な考え方です。それをベースとし、講座内ではその食べ物ができた環境や調理の仕方など、食べ物に紐づくことが幅広く学べる内容となっています。
なぜ、食べ物以外にも意識を向けるのかというと…。にんじんという野菜ひとつをとっても、無農薬野菜なのかどうか、国内産なのかどうか、産地はどこなのか品種は何なのか、収穫までの背景も気になりますよね。
食べ物を中心とした私たちを取り巻く生活環境を、丸ごととらえる習慣をつければ、より健康で豊かな生活になるはず。それがタカコ先生の考え方なのです。その考え方や考え方に沿った調理について、DVDやテキストを通じて学ぶことができるのが当講座です。 |
「○○は体に良い」「○○が危ない」という情報があふれる今、本当に信頼できる食材や製品はどれなのか…。選び方を知りたいという方々が増えています。
講座内では体にやさしく健康的な食材の選び方はもちろん、意外と知らない「牛肉などの畜産品の選び方」や「調理器具の危険性」についても理解を深められます。
料理本にはなかなか載っていない内容で、一歩進んだ安全な食生活を送ることができます。特に最近、食中毒や産地偽装の話題がニュースや新聞紙面で取り上げられることが多く、注目を集めています。 |
目からウロコの調理術「ホールフードクッキング」をマスター! レシピ本はたくさんありますが、「調理術」にフォーカスしたものは実は貴重。講座では、ホールフードならではの、おいしさと栄養を引き出す焼き方や蒸し方などの調理術が学べます。いつもの料理がさらにおいしくヘルシーに!便利なレシピカードつき。 |
「ホールフードジュニアマスター資格」を認定
本講座は、主任講師タカコナカムラ先生が代表を務める一般社団法人ホールフード協会の認定講座。
講座を規定の成績で修了された方は、協会が「ホールフードジュニアマスター資格」を認定。
この資格は、あなたが食だけでなく添加物や畜産肉、農業、環境などトータルな知識を身につけたことを証明するものです。
※修了証・認定証の発行は有料となります。
(資格認定を受けると、初年度の年会費無料でホールフード協会員として登録でき、様々なサポートが受けられます。
2年目以降の年会費は有料)
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一般社団法人ホールフード協会代表。山口県生まれ。26歳でアメリカを遊学、食に関する見聞を広める中でホールフードに目覚める。帰国後、1989年にブラウンライス株式会社を設立、自然食材を使ったお菓子とパンの製造卸売を始める。
2006年「タカコナカムラ ホールフードスクール」開校。身体と心と環境にやさしいオーガニック食材を使った料理を指導している。
『奇跡の野菜だし ベジブロス』(パンローリング) 『旨塩麹のもっとおいしいレシピ』(徳間書店)、 『50℃洗い』『都市型保存食のすすめ』(実業之日本社)など、話題の著書多数。
講座では、ホールフードへの理解がさらに深まる、食と環境の専門家によるインタビュー映像も見ることができます。農業や環境、食や健康に関する考え方の幅が広がります!
・「経皮毒を知ろう」山下玲夜さん(経皮毒研究会代表)
・「オーガニックな庭作り 〜生態系の中で生きる」曳地トシさん・義治さん(オーガニック植木屋/ひきちガーデンサービス)
・「遺伝子組み換え作物はいらない」天笠啓祐さん (市民バイオテクノロジー情報室代表)
・「オーガニックをもっと広めたい」水野葉子さん(IOIAオーガニック検査員)
・「日本の畜産を考える」山本謙治さん(農政・食生活ジャーナリスト)
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本講座は、テキストのほかに、パソコンやスマートフォン、タブレットでも学習を進めることができる“インターネット教材”を採用しています。ネットにつながる環境であれば、どこにいても好きな時に学習を進められます。
がくぶんeマナは充実の内容! 学習内容がしっかり身につきます
●【ホールフード知識編】タカコ先生の講義映像
●【ホールフード料理編】調理テクニックを解説つきで実演した映像
●【スペシャルインタビュー】食と環境の専門家によるインタビュー映像
●指導課題提出(3回)、ミニテスト(4回)、質問回答
●テキストやクッキングカードの閲覧
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食べ物から地球環境まで「ホールフード基礎講座」
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※長野県の住宅リフォーム 外壁/屋根塗装は石井板金 塗装へ
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